一人緊急事態宣言

どもども。てんぐです。


いやぁああああ。今月は繁忙期でして。またなんか新しい作品やらをせっせっと作ってたんですが、例によって例の如く、中断することになりました。

そうなんです、てんぐ、一週間幽閉生活です。もはや潜在犯のような生活をしています。

私は元気なんですが、一昨日にお疲れの方と数時間過ごし、その夜体調が激変され、、、、、、。


5日後に発症するケースが多いと聞き、今日で3日目なんですが、めちゃびくびくしながら生活してます。さて、あと4日後、私は生きて外に出れるのでしょうか。


こういう書き方でいいのか、非常にナイーブされど最近は日常になっているので、もうどうすればいいかわかりゃあせん。



同居人のお面には、めんどくさいなぁ!と怒られやした。二人で住んでて、お互いに自分の部屋がある程度には広いけど、完全に分かれて生活って結構難しいですね。


とりあえずは、水飲みまくって、有酸素運動に励んでます。汗かきすぎて、そろそろ床が水浸しになるので、マイケルジャクソンになりそうです。



まぁ外に出れないし、ごはんも作るな!って言われてるので、これは小説を書きまくるチャンスじゃないか!と思い立って、昨日は寝たんですが、夢の中でしっかりネタがお思い浮かび、というか鯨兄弟がもろネタになる動きをしてくれて感動しました。抽象的なものではなく、具体的なもの(歴史的背景とか)だったので本当感動ものです。


気合いいれて書かねば、誰にかはわかりませんが、取り残される気がするんで、頑張ります。


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