17億 裏話

彼の誕生日から一夜あけまして、モイ。もし、読んだから来てやったよーという方がいらっしゃまいしたらこの度はお読みいただきありがとうございます。ほんへ以上にしょうもない羅列がここからは続いていきますので、ご注意を。


はぁあああああ…正直クソしょうもないのを書いてしまったんじゃないかと猛省してる。

書ききった後すぐにこれを書けばよかった。


言い訳をすると、誕生日絵直前は時間が取れなんだで、めちゃくちゃはやめに用意したので、あとがきつってもそこまで覚えてない。

(モブシはやく終わらせたかったしな言ってしまえば五月の末にはもう書けていましたハイ。やる気すげぇなおい。

(記念日系は、基本前日か当日に書いていることが多い



今回は二部構成でやってみました。あれを二部構成といっていいのかはさておき。やるんなら、何か仕掛けとかやってみよーという

ノリで出来た結果があれです。一部の後味の悪さ凄い。一部の序盤で、あまりにも後味が悪いのが錬成できる予感がしたので、さすがに書き直そうかとも思ったんですが…。


逆にこの後味の悪さが、アイスと同じ目線になれるかな~なんて思いまして。結果後味が悪い方で採用しました。

二部で多少挽回してくれるしね。

これは毎回どの小説でもそうなのですが、書ききった後死ぬほど力が抜けるしそれと同時にあれ?これほんとに面白いのか?と突然虚無る。

特に今回のオチがなんかうううん…書けたときはさほど気にならなかったのに、今読むとなんか違和感。というのもオチは三パターンくらいありまして。そのうちの二つがちょっと腐向けすぎましてね…そろぼちノルアイを書きたいという欲をそのままやっちまった感(かっこわら棒)。そこで走り出すオチが採用されたという……………

<二部で、のるちゃについて行く他無かったみたいな言い回しをしてしまったためそれに引っ張られて〆ちゃった。許してヒヤシンス>


はーーーくよくよしても仕方がないので、このやるせない感を次に生かしますね。ハイ。



何から触れようかな。まずはダンに謝らなければ。すっっげぇ雑な扱い方をしてすみませんでした…許してくんちょ。

前回ののるちゃが、皆が来ないというところから始まるので、第一声は彼からスタートを切ってもらいました。多分、今頃のるちゃから送られてきたアイスとの写真をみて騒いでるんじゃないかな~。

何かと雑な扱いをしたり、雑な方言を使わせたりで、申し訳ないところですが、ネタ(スーさんの家のパンとか、白夜の時期など)

は凝ったつもりなので、そこで是非ともプラマイゼロにして頂きたい。アッ…ああ駄目ですか…。



思うんだけど、ノーレが車運転したら絶対かっこいい。・・・・助手席にいるアイス、今すぐそこをどきな。

何気に走行中のシーンはお気に入りです。カントリーソングとか…(そこかい)。

本当はデートの描写を詳しーく入れたかったんだけど、如何せん文字数の多いオタクなので、やめておきました。

お互いに、幼少期の思い出を気に入っている(とんぼの持論)ので、懐かしい場所に訪れて、日々のストレスからリセットできてたらいいな~。頑張ってる子にはご褒美、ですから。

あああああああああワイもご褒美欲しい…自分で書いときながら、本気では?何?は?アイスは?それはいなやろ。おい、そのご褒美寄こせよ?は?ってキレました(めんどくさいオタクの図)


まあでもめちゃくちゃ私的な話になって申し訳ないのですが、つい先月一生分のご褒美を頂いたので、これ以上ねだってはいけませんね。それはそれは滅茶苦茶光栄なご褒美を頂きましたので、、、、この幸福感を創作に詰め込まなければ。まさに創作返し。



ヘタはしばらくお休みになりますが、次上がった時は多分、、、エロか誰かの誕生日カナァ…。

常套句

知ることは死ぬこと

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