100mlのミルク 裏話
オッス!!!最近更新過多なてんぐです。
まだ上げてなかったので、夜トの日2023の裏話やっていきます。
あの作品を読んでここにたどり着いた方、もしくはバカ!これまでもこれからも読むこたぁねーぇよって方。ようこそいらっしゃいました。てんぐの独り言劇場へ。
ここからは伸び伸びした日本語が続くので、伸び伸びしなからお聞きいただければと思います。
毎年書こう書こうと思って、書けてなかったので、やっと書けて嬉しおす〜〜( ;꒳; )
8月10日という夏真っ盛りな日なので、これはもう夏らしい話しかない!!と思ってアイスを買いに行かせました。
何巻だったか…原作の単行本にある扉絵の中で踏切でトイレットペーパー片手に電話してる夜トのイラストがあると思うんですが、それが大好きでして…。
大黒とか雪音に頼まれて買ったんだろうな〜〜っていうのがもう良くないですか!!ああいう日常を切り取った絵が大好きなので、あれに着想を得つつ書きました。
最初はアイスをただ買いに行かせるだけで完結しようと思ってたんですが、やはりワンアクション欲しいな、ということでこちら。猫ちゃんに出て頂きました。
ずっと思ってたんですが、あだちとか先生って絶対猫好きだよね。飼ってたりするのかな。
それとも雪音の生前を意識するために猫をわざと描いてるのか…??いやいやでもひよりが半妖になった時にお風呂場で泡を猫耳に見立ててたぞ…( ´☁︎` )。՞。゚՞
まあ妄想はここら辺に致しまして。
「必死に牛乳を飲む姿は、どこかで見たことがある光景だった。はて、どこで見たのだろうか。」
ここの一文は子供の頃の夜トをさしています。
きっと父様の帰りが遅くてお腹を空かす日もあって、そんな時に緋ちゃんと村の米でも盗んで必死にご飯を食べてたんだろうな…というところから書きました。
ちなみにこの後この子猫ちゃんは、心配になった夜トがもう一度やってきて誰かに引き取らせます。
さすがに小福さんの家では飼えないので、、タケピとかエビちゃんあたりに言ったんじゃないですかね……。
そこも書いてよかったんですが、書きすぎるのも良くない。
ということで、あとがきにたどり着いた方と私との間のアナザーストーリーということにしておきましょう。
もう少し長く書けばよかったんですが、これを投稿したのが8月10日の23:59だったので(汗)間に合わせるのに必死でそこまで書けませんでしたね!!!
来年はどうなるかな!?来年は完結した後だよね!アハッ!誰かこの哀れなてんぐを滅多刺しにしてくれ…毎月月マガを買う理由が無くなるなど…考えとうない……
本誌も激ヤバですね…そのうち感想書きます…。なんてたって私たちの推しが死ぬほど頑張ってるんです…書かなければ…
最後の最後に余談ですが、タケ黄本今年中に出す予定です。今年の冬か来年の春あたりにノラガミでサークル参加したいと考えています。やはり完結を前にしてそれくらいはやりたいと思っていて……ただもうほんと人気作品ではあるんだけど、サークルさんはすっっくないジャンル(というか多分公式が鬱すぎて凄すぎてみんな二次創作の気にならないのかな…??)なので、もし、もしこれを読んでいる方で私もノラガミサークルやります!!って方いたら何卒こちらのコメントでもTwitterでもpixivでも反応下さると凄く嬉しいです。
母数を増やして参加してええええと毎日胃が荒れるくらいに考えているので、何卒、、検討されている方がいたら何卒、、お願いします。もれなく私も参戦しますので…。
ということで裏話なのかサークル話なのかなんのこっちゃ分からんかったですが。ここまでお読み頂きありがとうございました!
てんを
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