特に中身はない
サデューあなたのハートにズッコンバッコン。てんぐです。
中身のないことしか書けなかったので今のうちにワンクッションです。
このクラゲ 本当に綺麗で 連写した。
最近まともな休み(以下省略)を手に入れたのでどんどん鯨の原稿進めてます。
いつも以上に添削してるので、書いては消しての繰り返しになっとりますが。
ついったでも書いたんですが、なんとなくここで分解しておきたいし、こんな感覚の人がいればと思ったので、いつもの様にくだらない話をシェアハピしようと思います。みんなちがって、みんないい。
ところで皆は推しのことどう見てる?
推しによりけりだろうけど、推しと恋人関係にある?推しの家の壁だったりする?推しの隣に住んでたりする?私は鯨組だと、近所のイカしたお兄さんって関係だと思い込んでみています。
鯨にはまってから、だいぶ経ちました。初めて出会って、ドキドキしていた頃などとうに忘れました。今はそんなことないんです。
頻繁に他のカプにハマるし、ぶっちゃけ恋をしては飽きての繰り返しです。
今でも彼らの素晴らしい所やかっこいい所、可愛いところを見ると心の肉球にキュンと来ます。
それでも初々しい初恋などとうに忘れました。
原因は、多分彼らの魅力に慣れたから。慣れってものは怖いですね。
わたしゃ昔茄子が食べられませんでしたが、友達の家に泊まった時にお夕飯で出た時に無理に食べていたらいつの間にか美味しいと感じるようになりました。
その時、とにかく出されたものは食べなきゃいけないと思って、嫌だけど我慢して何回も口に含みました。そしたらだんだん慣れてきて。案外美味いのではと感じるようになりました。
茄子嫌いを克服さしてくれた友達ん家のばーちゃん感謝してるサンクスフォーェバー。
好きな物は色々あるけれど、ふとした時に思い出すんですよね、ああそう言えば今アイツら何してんだろって。
頭の隅に必ず居るんです。忘れられることなく。
なんとなく気になっちゃって、昔のことを思い返してみると、だんだん愛おしくなってしまって、覗きたくなる。それでまた惚れ直すんですよね。
自分にとって、彼らはそういう存在です。昔よく遊んでいたダチみたいな存在です。
その彼らを、見るのって本当に楽しい。書かなきゃ見れない。単純なことですね。推しを愛したいのなら、自分の中でいくらでも妄想すればいい。都合よく動いてくれるから。でもそれがいかに面白く動くのかは自分次第なので、そこが創作の厄介な所なんだろなーーあーこの話前にもした気がするなぁ〜、、
アニメの続報はすっかり途切れて、追加キャストもやんでしまったので、怪しくなってきたけど出るといいな。
出ないと泣く。マジで泣く。
どうにかこうにか出て欲しい。
アニメの放送に合してイベントで本を出すつもりだったんですが、どうにも中々治まらないので、イベント参加はしばらく見送りになりますー、
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