ベンツで乗り込んできた婆
最近スーツのジャケットがほつれてご乱心なてんぐです。どうも。
まだ買って一年の新人なのにどうして君はほつれてるんだい?
袖の結合部分あるじゃないですか、あそこがパッカーーンてな、、、。
悲しすぎてみた瞬間最悪~~しか言えなかった。次の日大事な案件があったので、とりあえずは応急措置しましたけど、最近になってまた派手にブチッて音立てて逝きやがりました。
今回は、ほんとに残念なてんぐの譫言が続くだけなので、特に面白くはないです。
最近は、他人との違いになんだかとっても溝を感じます。
超絶繊細なてんぐは、昔ならとっても人のことに親身になって考えていたんですね。だいぶ前にさくらんぼの写真つきの記事でも似たようなの描きましたけど。
最近、人間関係の不満を小耳にはさむことがあって、まあ平たく言おうが言わまいが「愚痴」を聞き流す毎日です。
人の愚痴を聞いて「あーそうなのね」というだけなんで、この場でやっと私の愚痴がはけるわけです。
仲間内であいつは、どうだこうだ、あいつは勝手に初めて、、と手厳しい話を聞く日々。本当に仲良くしていきたい人以外のことは全く考えていないてんぐは、恋人でも親友でも家族でもないのに相手のことにそんなに考えられるのって凄いな。疲れないのかな。素敵だとは思うけど。なんて思います。
まぁ、お仕事に関わるから、分からんでもないんですが…。どうしてこうなったかは過去記事を引っ張り出していただきたいんですが、やはり最近再確認しました。
こないだそんな親身に相手のことを考えてあげられる人に、
今思い返せばキタローかな?って感じですね。最近、P3クリアしてからというもののキタロー(自分)の魅力に取りつかれてるんですよね。だって死んじゃうなんて思わなくて、、元々好きだったけど、、たぶんりょーじでも乗り移ってるんだと思います。
まーそんな薄情者の自分も、気薄さにたまーに悩んだりするんですけどね。
常ににこにこしていいきたいてんぐなので、コミュニケーションとかは大事にしたいんですね、薄情者のくせして。
今のご時世なんざ、余計に人と距離をとってるじゃいですか、嫌ですねぇ、本当にやりにくいったりゃあらしねぇ。
かなり近いところで、感染者が出たら、お前は大丈夫かやら外食していないか、と確認をとるご時世ですから。
そんなこんなでここでタイトルを回収いたしますと、かなり前にいった焼き肉屋のママが国が一緒だったので、えっっっらい食いつきようだったんですね。
それで、チャリで帰宅しようとしたら「ええ車もっとるやん、え?ベンツか?」言われて気に入ったので、タイトルにしておきました。チャリを外車で例えたがるばーさん。素敵でしょ。笑いの絶えない人でした。
まーーーこういう時代こそみんなでへらへら笑っときたいと、理想論を語っておきます。お前は何が書きたいんやって、自分でもすごい思うんですけど、まぁ愚痴とかって話がぐちゃぐちゃになるものじゃないですか。見逃してつかぁさい。
ということで、ほんとになんでもない記事でしたが、最後に一笑いでもしていただくために、おすすめの小噺をひとつ。
落語と言えば、「時そば(うどん)」ですが、これはまくらに注目をしていただきてぇ。もちろんそばといやぁこの人。きょんきょん。
嫌にながいけどね、まくらだけでもお腹いっぱいになるんで是非。
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