ネタバレ注意 本誌感想
月マガ読みました…。発売日にゲットして今日で4日目…未だにしっかり引きずっています。今の感情を漢字二文字で表すのなら「暗澹」これしかありません。底のない泥沼に身を置いたようです。唯一光を探すとすれば、私の中の芸人、バンブー野郎とその祝(仮)を引っ張りだす他ありません。
どれから手をつけるべきなのか、いやあもう彼しかいませんね……。スゥ……雪音くんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!。
お前地毛でいろってあれほど言っただろ~!!髪染めは校則違反だからぁあ!!!(違うそうじゃない。というか学校行ってない)正直なところ、闇落ちは覚悟していました。ただ自分が想定していたのは、戦いの中で堕ちると思っていたので思ってるよりもかなり早い段階で堕ちて、混乱しています。父様の「よくでました」やお花を生けたと嘘をつくあたり、、、、最高にイライラした…。はあ…ほんまにあんたなんでそんなことするんや。いらんことすな。
アライブを読了した身としては、どうしても雪音くんが広瀬くんに、父様が勝俣のおっちゃんにしか見えないです。アライブと同じ展開になったら雪音くんは謎の自我を持って暴走しますが……叶くんんん恵ちゃんんどこー!?!?!(やからおらんて)
最後の三ページ。あそこが辛くて見ていられないんだが、ほかの読者様はどないー???。あの雪音くんがあんなに生き生きとした表情で夜トを傷つけたのが心の底から信じたくない。壱岐病院襲撃事件で、夜トを傷つけたくなくて、ひよりも傷つけたくなくて、刺しちゃったのが懐かしい。タケちゃん戦で、夜トを守りつつも戦っていた勇姿がめちゃくちゃ昔に思える。
これが終わった後もしかしたら、もう一度「父」様に殺されるかもしれないって、この子分かってるのかな。天と対峙して、仮にボロボロになって、用済みになったら父様は棄てると思うんですよね。いい器とは言え使えなくなったら消す主義でしょうし。
かつてない、痛み― ほんとだよどうしてくれんだよ。もう死ぬほど胸が痛いんだが?日常生活がままならないんだが?。実はとんぼは今年に入ってから本誌を追いかけ始めたので、父様サイドに完全に参入するところはまだ読めていないのです…。なので17日発売の単行本も辛く…。丁度推しの誕生日とも被っているしで、今から死にそうです。あなや。
はああああああ。余韻が酷い。もうさ~ノラガミおもしれえええええええええ。こんなに面白い作品をリアタイできていることが誇りです。今年から本誌を購読しましたが、それでも嬉しいです。来年で連載十年目。あと何年かかるか分からないけど、短くてもあと六年は続いて。マジで頼んだ。はあ…しんど。誰か韻踏んで。
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