ほんと可哀想なことしてる
注意 今回のはいつも以上に読みにくいです 怪文回
日曜の朝、プィキュアを見るや否や家を飛び出し、しっかりお仕事を勤めてきた面構えの違うとんぼです。いつ三森すずこは出てくるんでしょうね。ほんまにバテテーモダわこんばんは。
ここの所ほんとに書き物が出来てなくて、やっとこさ昨日と今日ちょっと書けたんだけど、こんなに難しかったか?えっ?。どうやって書いてたか分からん( ◜௰◝ )
随筆中、そもそも時間が取れない、展開が思い浮かばない、言葉の言い回しが思い浮かばない、等などなんやらあるもんですが、中でも一番厄介なのはなんだと思うか。それは同情です。
これはついったの下書きを見返したらあったやつですが…。モブシ2で多分店で喧嘩してた所かな。(最初のもその辺りのやつ)
ダサすぎてわろてまうツイだったので下書きのままでした。
こんな風に、キャラには幸せでいて欲しいので、今から思わせること、体験させることが嫌すぎて進まないのは多々あります。
健ちゃんなんて、特にでした。彼、基本的に死にたい死にたい。どうしてって。言うのを念頭に置いて話しが進んでいくじゃないですか。実体験を色濃く含みすぎたせいで、冗談抜きで泣きながら書いたし、よく止まった。あー、思わせたくないなぁ、傷つけたくないなぁなんて思うんです。
あとこれも笑けるのが、幸せなところも進めたくない。ノル誕で、アイスがぐりぐりこめかみを押した所も、めっちゃ意味不明で可愛かったんで進めたくなかったです。アイス誕のノーレがアイスの太ももにしがみついて寝てる謎の構図も、進めたくなかった。時止めを使いたかった……dio様欲しい。不思議でしょ。自分でも不思議だなと思います。
再開した脇坂君もね、基本面白おかしくはしてますが、それだけじゃないんですねーー。笑いあり涙あり、ってやつを目指しています。どうしても葛藤やらなんやらを抱えてもらったり、ガッツリそういう暗めのシーンもあるので、、だから今止まったよ!!!!!(大声)仕事終わりに書くってこんなにしんどかったっけ?タンバリンシャンシャン
書きたくない。はやく終わらせて彼らを解放してあげたい反面、どうしても傷つけたくない作者がいる訳です。
パッと書けたら進むけど。小さい頃に絵を描いてた時も、オリキャラを描いててその子の過去を妄想したら泣いた、なんてこともよくあったもんだ。
なんにしろ、時間が取れる時に少しでも書かないと。忘れっぽいのですぐにどう展開したかったか忘れてしまうのです。
さてさて、随筆に戻らなければ(;つд⊂)ゴシゴシそれではまた
0コメント