ネタバレ注意 本誌感想とごほうこく
今月の月マガ、、、読んだ、、、、、。率直に言うと、めちゃくちゃツボすぎる。
えぐられた…。読み終わったときにめっちゃ泣いた。嬉しくて、、どん底に一筋の光が見えた感じ。えっ?その前に名前の事について触れろと?
以前名乗っていた、とんぼなんですがね、適当に付けたやつだったんです。はい。何か思い入れがあるとかではなくてですね。
とりあえずでつけた名前だったので、すぐに変えよう変えようと思ってたんですけど、中々いいものがなく。そうしてついに見つけました。少し物騒ではありますが、この名前を名乗って生きていこうかなと。
ああ勿論、これにはちゃんと理由がありまして。
私、てんぐ、名前の通り天狗なんです。はい。どうも生まれた月か何かが悪かったのか、すぐに天狗になりがちなんです。ええ。
なので、調子に乗るなよ、お前また天狗になってんじゃないのか?という戒めを込めて、敢えてはなっからてんぐと名乗ることにしました。(詳しいことはまた書くかも… 注釈自惚れがちですが、自慢は致しませんそこだけは沽券に関わるので申しておこうかとアッどうでもよろしいですか…アッ
今気が付いたんだけど、「とんぼ」って名前なのに猫のアイコンだったんだよな…正気の沙汰じゃねぇ。言ってることとやってることがちげぇ。かといって、いいアイコンがないんですよね。本当ならこう、デジタル絵?とか出来たら魅力的なんですけども、そういうの描けませんし、どなたかにお願いするのも厚かましいだろうと思いまして。これからアイコンどうしていこうかなぁ。。。。
とんぼからてんぐに一気に霊格?がバージョンアップしましたが、図体もでかくなり自由の効く体になったところでどうぞよろしくお願いします。
では戻ります。
まずあの、考察が(ほぼ)当たったことに関して、びっくりした。田嶋家ゆかりの地、、、案外近くにありましたね。出てくるだろうな~と思ったけど早かった…。なんだろうこの木の下にタイムカプセルでも埋まってるのかな?それか昔飼ってた猫の亡骸があるのでは??はたまた家族で訪れた思い出??
何かしらの形で猫はこの先登場すると思うんですわ。猫が好きって言ってたし、夜トのフラッシュバックで猫が登場してたしね。
それにしてもですよ、この木を守るためにはずみでだけど、遂に手を出してしまったのか…。
頑張ったって、何、、、どういうこと?頑張ったけど、結局どうにもならなくて、夜トを思いっ切り傷つけてしまったことに対して悔やんでるのかな。正直この身体で、もう元の場所に戻れないって思ってるのかな。
そんなことないのに、、、。いつでも皆雪音を待ってるのに。
本当は泣いてるんだ…
……でしょうねえええええ?!?!?!?!単純に疑問なんだけど、神には神器の心の内が視えるのかな。感じるとかではなく
可視化、できるのか?つーことなんですけど…。
びしゃああああああ!!!!!おかえりおかえり、本当におかえり。
ずっと待ってた。なんとかしてくれそうかもとは思ってた。でも、ここからが死ぬほど怖い。
兆麻が野良になったって聞いて、どうするんだろう。以前野良にでもなれ!!!とか言ってたからなぁ…あんまり驚きはしないというか、割と冷静なパターンもありかなと思うんだよね。
だけど、この先誰一人として自分の子を、失いたくないびしゃがですよ?一番長いこと傍にいた兆麻が行方不明って聞いたら、、、
冷静ではいられないだろうな。
凄い想像できるな。目が覚めた時に、第一に兆麻がいないのが不思議で、何か仕事してるのかなーと思うも、皆は来るのに兆麻だけいなくて、「兆麻はどこだ?」っておきぬさん達に聞くんでしょ…しんどすぎ。
それが私達も分からなくて…ってなるのしんどすぎて無理。
これは凄い素っ頓狂な考えだけど、次の対父様戦では、びしゃあと夜トが共闘するのでは。
この前のタケ戦の時見たく、胸熱展開になってくれると嬉しいな。
第一に思うんだけども、莠の器って螭みたいにならないの?錫杖というかこう、「物」にならないのかなと。
今めちゃくちゃケモフレみたいになってて、それはそれでああ、莠みを感じるな。とは思うんすけど。
まだ呼んであげてないだけかな。今思えば、錫杖で戦ってた螭凄すぎ殺傷能力黒田坊じゃん。
暗器黒演舞!!!!ってか?馬鹿野郎三世紀(多分)も妖怪やっておられる大先輩の螭様に怒られるぞ(ぬら孫のネタ多分わかったら死ぬほど面白い いやまて黒田坊もそれくらいの歳では…??ハッ!)
今月の推し
キウン式って、どこで受けれますか?奈良?茨城?大阪ー!?(ほかに社格高めなとこ思い浮かばんすまん)私も受けたすぎて泣ける。脳筋じゃない理由がここにあったとか死ぬほど愛おしすぎて困る。
ええっ、、、黄云ママじゃん黄云マッマじゃん。
たけのこの里のために、飛んでまで食べようとするの、、、可愛すぎない?あんただけよそんなバカッターみたいなことして愛されるの。はぁ、、、可愛すぎる。非常に困る。ほらヌッシー、アホすぎて叱る気にもなれんとか言ってんじゃん。
ああああーーーーー我が君愛おしすぎる。頼むから雇ってくれ。
新聞が普及しだしたというか、爆発的に庶民の日常に溶け込んだのが、明治27年あたりだそうなんで、それまで脳筋だったのか…(引 だがしかし、それがいい。
タケちゃんのインテリは、126年に及ぶキウン式の賜物…黄云マッマまじでお疲れ様ですありがとうございます。
またこうやってスーツ姿をお目にかかれたことが嬉しすぎる。長髪なのにスーツが似合うなぁ全く。
父様対策、まさかのお墓でめちゃくちゃ笑いました。字ずらだけで面白すぎる。
「墓荒らしのちびエビ」
えっ??可愛い。神様何してもいいもんね。やっちゃえ、、、(と言いつつ、気が付いた時の父様の豹変とかクソ怖い。でも案外
昔の人なんで忘れてるかも…?)もっとこう、すごい専門的な古文とか術式とかあだとか先生なら出しかねないかなと(恵比寿宅襲撃事件の子供のかごめ詩?のあれとか)思ってたんですけど。シンプルだった、、お墓、、、。なんかジワる。。。ふふ。ふっ、お墓。
めちゃくちゃいい意味で期待を裏切られた。
今月号、笑えるし、希望持てるし、進展おもくそあったし、泣けたしで最高だった。(ページ数めちゃめちゃあったしな)今年入って一番好きな号かも、、、勿論絵でいうと、螭の天災の所です。あれはえげつない。
ところで私の購入した月マガ先生すこしインクのにじみが目立つというか、豪快なんですけれどもさては当たりの号でしょうか??
ラッキーーーーー。
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